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2024.4.13 お花見のはずだった…バーベキュー!!

こんにちは 看護師の前原です。
最近は桜の見頃も過ぎようとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか?

3月末に病院敷地内でバーベキューをしました!
スタッフのお子様達も参加し
とても賑やかな会となりました。

 


代表作 本格的おでん


スタッフ作 スペアリブカレー


残念ながらまだ桜は咲いていませんでした…

お肉もおでんもカレーもとても美味しかったです!

これからどんどん暖かくなりノミ•マダニなどが活発になります。
しっかり寄生虫対策をして、みなさんも春のお出かけを楽しんでください!

2024.3.30 世界獣医がん学会2024東京

こんにちは。
獣医師の池田です。

少し時間がたってしまいましたが、先週末に「世界獣医がん学会2024東京」に参加してきました。
はじめての世界大会だったのですが、普段のがん学会では日本人の参加者しかいないところ海外の参加者も半数位(?)と多く、基調講演やポスターなども全て英語でいつもの学会と雰囲気が全然違うものでした。

各分野の世界でのトップランナーの先生方に講演していただき、また研究的な内容も多くとても刺激になった学会でした。
特に遺伝子や免疫分野での進歩には目を見張るものが多く、がん発見のよりよい検査法や副作用の少ない治療法が近い将来現れることを期待しながら講演を聞いていました。

もちろん「いい刺激を受けた・楽しかった」で終わらずに、よりよい獣医療を患者様に提供できるように日々精進してまいります。

今後ともさかたに動物病院をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

2024.3.30 JaVECCS国際シンポジウム

こんにちは、看護師の丸橋です。
3月9,10日の2日間、東京で行われましたJaVECCS国際シンポジウムに参加してきました。
JaVECCSは日本獣医救急集中治療学会のことで、所属されている獣医師さんは救急集中治療分野において獣医師だけでなく、愛玩動物看護師に対してもたくさんの学会やセミナーを開催してくださっています。




私自身、救急に対して少し怖いという意識があり、対応に慌ててしまったりどうしたらいいか分からなくなってしまったりしていました。
ただ、動物病院で働くうえでは欠かせない分野になります。
そのため、患者であるわんちゃん、ねこちゃん、また飼い主様に少しでも安心して信頼して診察に来て、入院管理等を任せてもらえるようになりたい、と思い今回の学会に参加させてもらうことになりました。

今回、私は愛玩動物看護師向けの講演だけでなく、実習にも参加させてもらいました!

実習では、採血や静脈血管留置、猫のカテーテルを用いての採尿方法などを学びました。
講師の獣医師さんに模型などを使いながら、直接マンツーマンで教えていただくというとても貴重な実習でした!
他の病院の看護師さんとも話すことができ、とても有意義な時間になりました!

講演では、犬猫での救急対応の違いや入院管理のモニタリングで注意する点などについて学びました!
zoomなどによるオンラインセミナーが多いなか、直接会場で講演を聴くことができ、すごく刺激を受けました。

初めて学会に参加して緊張しましたが、とても楽しく参加できました!
今回の学会で学んだことを活かせるように、日々勉強を頑張っていきたいと思います!

2024.1.4 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は多大なご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

昨年は新型コロナウイルス感染症による自粛生活からの脱却など、色々な変化のあった年でした。
当院でもスタッフが愛玩動物看護師国家試験に合格し、WEB受付始動、院内機器のマイナーチェンジなど変化のあった年でした。
昨年だけでなく本年もより良い獣医療を提供できるよう見直すところは見直し、改善できるところは改善し、日々精進し変化hして参りたいと思います。

本年も地域の方々にとってなくてはならない動物病院であるよう、スタッフ一同努力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

さかたに動物病院 院長 池田俊介

2023.12.31 トライやるウィーク

こんにちは、看護師の丸橋です。

先月のことですが、11月6日〜10日の5日間、トライやるウィークとして有野中学校、有野北中学校、大池中学校の計7名の学生さんが当院に来てくれました!

今回のトライやるウィークでは、受付や診察の見学をしたり、血液検査を回したり、スタッフ犬でトリミング体験や保定をしてみたり、動物病院での仕事を幅広く体験してもらいました!

また、動物病院の流れや犬猫の体の仕組みを学生さんに講義した上で、獣医師がどのように診察をしているのか、動物看護師がどこを気をつけてわんちゃんねこちゃんに触れているのか、などを中心に学んでもらいました。



写真は、デンタルケアの講義の様子です!

はじめは緊張した様子でしたが、日を重ねるうちに学生さんから質問をしてくれるようになりました!



お昼の休診時間では、手術の見学等をしました!
写真はわんちゃんの避妊手術を見学している様子です。
手術を実際に見ることはなかなかないことですが、みんな真剣に見てくれました。

動物に関わる仕事に興味がある学生さんが多く、みんな積極的に取り組んでくれました!
5日間という短い期間でしたが、このトライやるウィークで学んだことが少しでも将来を考える上で何かの役にたってもらえたら嬉しいです!

2023.10.28 はじめまして

昨年の1月から
さかたに動物病院で勤務しています看護師の鍋倉です。

以前は地元の動物病院に勤務していました。

散歩が大好きなトイプードル3匹(まりん.ぷりん.れおん)を飼っています。

休日にはドッグランに行くのが好きです!

地域の動物と飼い主様のお力になれるようがんばりますのでよろしくお願いします。

2023.9.16 ヘビ咬傷

こんにちは。動物看護師 上岡 です。

8月下旬、我が家のわんこが夜暗くなってからの散歩でヘビに咬まれたようです。

ヘビの姿は確認できなかったようですが、散歩の途中から後ろ足を気にしはじめ、

しばらくすると足先の腫れと出血が確認されました。

患部の被毛を刈ると足先の方に牙痕と思われる傷があり、時間が経つと咬まれた部位だけでなく

大腿部まで広範囲にわたりヘビ毒による内出血により紫色に変色。

消毒をして包帯で保護をし、抗生物質とステロイド剤の投与で経過観察をすることに。

数日間は食欲低下が続き、皮膚の壊死が進んでいかないかと心配でしたが、日を追うごとに改善して2週間ほどで治療は無事終了しました。

受傷後の写真(!!苦手な方は閲覧ご注意ください)

受傷2日目

受傷4日目

受傷10日目

住んでいる地域が農村部なため、ヘビからの距離を取ることは完全には難しいですが、

特に夜間の散歩と草むらには注意したいと思います。

わんちゃんや猫ちゃんは、人よりはヘビ毒への耐性があるといわれています。

しかし、注入された毒の量や治療開始までの時間、咬まれた動物の基礎疾患の有無などによって

重篤になったり命に関わるような場合もあります。

ヘビに咬まれた!もしくは咬まれたかも…という時は出来るだけ早く受診するようにしましょう。

夜間は救急病院をご利用ください。

2023.7.13 WJVFに参加してきました

こんにちは!獣医師の酒谷(篤)です.

7月8日(土)・9日(日)の2日間,West Japan Veterinary Forum (WJVF)に参加してきました.WJVFは,大阪で毎年夏に開催している獣医学術集会です.ここ数年間は新型コロナウイルス感染症の影響もありオンラインでの開催でしたが,今年は4年ぶりに対面開催となりました.

私はWJVFの実行委員を務めており,この日に向けてZoomでのWeb会議を何度も行ってきました.講師の皆さまの素晴らしいご講演・実習のおかげもあり,参加者の方々には満足していただけたと確信しております.
個人的には,懇親会でWJVF大会長である竹村直行先生(私の恩師でもあります)のアルトサックスの生演奏に感動し,良い思い出となりました.
また,講師・企業関係者・委員の先生など様々な方々と沢山お話させていただき,刺激的で充実した2日間となりました.
とても疲れましたが,それ以上に楽しかったです!!

獣医師・動物看護師が学んだことを明日からの診療に役立て,動物とその家族の幸せに繋げていく.WJVFはそのための勉強の場であり,私もWJVFを通じて少しでも社会貢献できればと考えております.

今後ともよろしくお願いいたします!

2023.7.8 日本獣医がん学会に参加してきました

獣医師の池田です。

先週の土曜日日曜日、日本獣医がん学会が東京で行われたため、参加してきました。

ここ数年、学会などは配信で行われていたのですが、春あたりから従来の対面の学会も増えてきました。
配信は手軽でいいのですが、いまいち集中しにくく…
やはり対面の方が集中もできますし、なにより学会の熱気を感じられてよりがんばろうという気持ちになりました。

今回のメインシンポジウムは膵臓の外科でした。
膵臓の腫瘍性、非腫瘍性の病変に対してどのように検査・診断をし、治療をしていくのかなど、とても勉強になりました。
多い病気ではないので、すぐに日々の診療に役に立つというわけではないですが、
見落としのないよう、日々気をつけて診察・治療を行っていかなければ、と改めて強く思った二日間でした。

2023.7.8 獣医療における緩和ケア

こんにちは。獣医師の鈴木です。

先日お休みを頂いて、「獣医療における緩和ケア」のセミナーの参加してきました。

人では緩和ケアという分野が確立されていますが、獣医療ではまだまだ発展途上の分野で、系統立てて学べる機会が少ない分野です。今回は、講師の先生から、緩和ケアの概念、考え方、現在緩和ケアとして行っていることなど、貴重なお話を聞くことができました。

セミナー聞いて、現状、獣医療において緩和ケアに正解は無いんだと感じました。緩和ケアという概念を学びそれを基に動物たちやそのご家族に向き合っていくことが重要なんだと感じました。

今回のセミナーを通じて、緩和ケアは動物たちだけではなく、そのご家族にとっても大切なことであり、ご家族と動物たちの繋がりや絆を守っていく上でとても重要なことであると改めて学ぶことができました。